モンゴル爆走、釣浪旅完結編
2019年9月17日
無事朝にドライバーが迎えに来て、無事飛行機に乗れ、無事帰国できましたとさ。
これでモンゴル編は完結です。長々と書いてしまいました、以後読みやすくなるよう勉強します(笑)。
モンゴルは本当に日本と違うところだらけで、当たり前だと思ってたことを考え直したり、人間の生き方の多様性を感じられるいい国、いい旅でした。
やっぱり自分の常識や考え方をぶち壊して広げていける旅はいいっすね、本当に。
釣りに関しては、、、19日間の旅で5匹?かな(笑)。
やっぱ荒野なので魚が豊富にいる感じではなかったけれど、北海道で培ったものが出せるいい釣りでした。
チュロート川は人が入りすぎててしょーじき、、、。次タイメンに挑戦しに行くときは無名のロシア方面の川開拓とかでもいいかな、と。
釣り逃した魚もたくさん、未開拓も未知もまだまだありそうなので、またきます!
自分よりうまい(いろんな意味で)人と一緒にいけたのも勉強になったしよかったかな!と、次の旅が楽しみ!
いい〆が書けないところがまだまだ旅の経験も物書きの経験も薄いことを感じさせられるけど、、、
モンゴル、セリック、一緒に行ってくれた人、宿屋の親父、カザフの人たち、
みんなありがとう、また来るよ!!!